マイナスイオン処理装置

マイナス・イオンには人体を健康にする働きがあります。私たちの体は様々な外的悪影響によって、血行不良に陥り二酸化炭素が増加してしまう事で細胞が徐々に酸性化し慢性的に酸化状態に晒されています。すると各細胞は活力を失い、筋肉が硬直したり、靭帯の萎縮や、神経が痛んだりします。これらの酸性化した細胞を、マイナス・イオン処理装置は直接弱アルカリ性の正常な状態に中和するので、酸性化した細胞が活性化します。これにより、例えば免疫力を高めたり（風邪をひきにくくする）、人体に溜まった乳酸を分解したり（肩こり・筋肉痛の緩和）、レナード効果により細胞がリフレッシュします。